アプローチを取り入れませんか?
坐骨神経痛への効果を高める手法を
指導歴25年のヘザーが紹介します
(7/2 クラス別のご参加可能)
これまで、こんなことなかったですか???
- 坐骨神経痛を持つ生徒さんのレッスン効果を上げる為に、何をすれば良いのか分からなかった
- もっと短期間でシェイプアップできる、強度の高いロマーナピラティスを体験できる所が見つからなかった
- 長い指導経験を持つアメリカ指導者から、実践的な指導スキルを学びたかったが、良い先生がいなかった
※ワークショップは録画され、参加者は8月6日までYouTube上でご覧になれます。
【過去のワークショップ参加者の声】
今後のキャリアを変えてくれると思います(A.N.様)
今回、非常に貴重な体験をさせて頂くことが出来ました。また、この体験が今後の私自身のパーソナルトレーナーとしてのキャリアの方向性を大きく動かしていくきっかけになったと感じるくらいヘザー先生との出会い、ワークショップは大きな影響を与えてくれました。
ヘザー先生も聞いた質問に対して、適切に答えてくださり、そして丁寧に指導してくださるところが嬉しかったです。今後もこのご縁を大切にし、是非もっとレッスンに参加させて頂き、より多くのことを学ばせて頂ければ光栄です。貴重なお時間、体験をありがとうございました。
WSを受けてからは考えが変わりました(C.M.様)
私はスポーツクラブでのグループレッスン(多いときは30人以上)を中心にやってます。ピラティスインストラクターも少なく、高齢者(=腰痛の方)も多いので、限られたエクササイズや軽減方法を手探りでやってました。WSを受けてからは考えが変わりました。
動きたい方が多いスポーツクラブでは、誰もが動けて、なおかつ効果的に動く質を高めるためには?というところに視点を変えてレッスンをするようになりました。最近では、気持ち良く動けるやピラティスが苦手な方が戻ってこられるなど手応えを感じてます。
「意識する」大切さを改めて実感しました(K.F.様)
ヘザーのワークショップはとても効果があり良かったと思います。当日はウエストシェイプを意識してのレッスンでしたのでいつもよりそれを心がけていた所、翌日は筋肉痛がかなりあり、しっかりウエストが細くなっていました。「意識する」大切さを改めて実感致しました。(レッスンは正直きつかったですが)とても有意義なレッスンありがとうございました。
【各ワークショップ・レッスンの概要】
坐骨神経痛の為のピラティス
マットエクササイズが学べます。
【7月2日】10:00-13:00
坐骨神経痛は、腰から脚にかけて痛みを伴う症状です。およそ90%の坐骨神経痛は、腰神経もしくは、仙骨神経根を圧迫する椎間板ヘルニアにより引き起こされます。およそ10人に4人が、人生の中で一度は坐骨神経痛もしくは、坐骨神経の炎症を経験すると言われ、45~64歳の方の発症が多いと言われています。主な原因と言われるものは、姿勢の悪さと長時間のデスクワークが挙げられます。
この症状には理学療法が重要ですが、痛みを軽減し、坐骨神経痛の症状を及ぼす縺れ合った神経と筋肉の緊張を解くには、ピラティスも効果的です。痛みは臀筋から下って脚まで走っていることが多いのですが、大体の場合において、痛みの源は腰にあります。
ワークショップでは、坐骨神経痛の治療として、体のバランスを整える為のコアのエクササイズと同様に、腰の強化とストレッチを目的とした、坐骨神経痛に最適のエクササイズを学びます。また、マット上で行えるストレッチやピラティスエクササイズ、また、壁を用いて行うエクササイズをご紹介します。
また、ワークショップでは、坐骨神経痛に対応するもう一つのスキルとして「ストレインカウンターストレイン テクニック」が紹介されます。このテクニックを取り入れることで、通常のピラティスレッスンでは提供できない神経筋へのアプローチを含むリハビリも可能になり、レッスンの効果が上がってきます。
ヘザー女史は、これをレッスンに取り入れ、クライアントが持つ痛みの改善に取り組んできました。彼女のレッスンを受講したクライアントは、回復のスピードが上がり、レッスンのない日に自宅でも行うことで、モチベーションの維持にも繋がりました。最終的に、このレッスンを継続受講したクライアントの腰とアラインメントの状態は目に見えて安定し、坐骨神経痛の症状が劇的に軽減しました。
通常、筋痙攣が起きると、筋線維が体中の血管を収縮させ、血管は硬直し、柔軟性が低下しますが、これが血圧の上昇に繋がり、全体的な血圧の循環を妨げるのです。そして、充分な酸素が筋肉に送られなくなり、蓄積した乳酸の効率的な除去が難しくなり、痛みを引き起こします。これらは、関節の可動域に影響を及ぼし、神経絞扼(しんけいこうやく)へと繋がります。
ストレインカウンターストレイン テクニックの目的は、筋痙攣を引き起こすような状態によくある、反射神経の緊張を緩和することです。これを行うことで、筋緊張レベルが急激に下がる傾向にあります。緊張が軽減された関節は最大限に機能できるようになり、可動域が広がります。また、筋肉と関節は、リラックスした状態を維持できるようになります。
このワークショップを受講することで、坐骨神経痛をもつ患者さんの対処法を学び、エクササイズに的確なモディフィケーションを加えつつ、各クライアントさんに合ったレッスンを展開できるようになります。また、すぐに使えるレッスンメニューも共有されますので、日頃のレッスンに組み入れてご活用下さい。
最後に、米国で、講師が実際に持った坐骨神経痛を持つクライアントのケーススタディを通して、実践的なスキルと知識を養います。ケーススタディは、以下のものを含みます。
・クライアントの症状、エクササイズ経歴
・設定されたゴールと3週間毎の経過報告
・計8週間、2週毎のレッスンメニュー
・10人に4人が経験する坐骨神経痛のメカニズム
・通常のピラティスレッスンでは提供できない神経筋へのアプローチ手法
・8週間で坐骨神経痛を解決したレッスンメニューを含む実際のケーススタディ
・自宅でも行える、坐骨神経痛の改善を促進するエクササイズメニュー
・坐骨神経痛を抱えるクライアントさんのいる方
・坐骨神経痛への効果的な対応法を学びたい方
・実際のケースを通して坐骨神経痛を深く学び、ご自身のレッスンに取り入れたい方
・ピラティス・ヨガの指導者・愛好家、パーソナルトレーナー、医療従事者、セラピスト。
シェイプアップピラティス(指導者・愛好家向けレッスン)
マットピラティスエクササイズが学べます。
【7月2日】13:30-14:30
今まで、こんな皆さん(↓↓)に、本場の「シェイプアップピラティス」レッスンに参加頂きました。
ピラティスを通して、効果的に痩せられる方法を探していたピラティス指導者
通常のピラティスとはひと味違う『シェイプアップ』に更に効果的なレッスンをして差別化したい指導者
本場LAで大人気のピラティストレンドを体験して、レッスンに生かしたいピラティスインストラクター
通常の有酸素運動では、時間のかかるシェイプアップでも、 ピラティスを効果的に音楽と融合させることで、更に効率的に痩せることが可能になります!ピラティスでインナーマッスルが強化されると、体が動く際、アウターマッスルとインナーマッスルが 効率的に働きあうので、それほどアウターマッスルを使わなくても楽に体を動かせるようになります。 同時に新陳代謝も良くなり、体が引き締められ、脂肪が落ちるという仕組みです。
本場アメリカのヘザー・レオンがお伝えする、本場のピラティス。
更に効果的なシェイプアップ技術を、音楽に合わせたピラティスを用いて指導する方法を学んで下さい!
・「これが本場のピラティスだ」というハードなシェイプアップの為のピラティスを体感したい方
・「早く効率的にシェイプアップしたい」という生徒さんの希望を早く達成するヒントをお探しの方
・ピラティス・ヨガ指導者・愛好家、パーソナルトレーナー、ピラティス指導者を目指す方。
【第2世代マスターから学べるものとは?】
今、世界中で、ピラティス氏の教えに忠実なクラシカルピラティスが見直される動きがあります。これまで、多種多様に広まり、様々なスタイル・流派が生まれてきたピラティスですが、ピラティス氏の教えという原点に立ち戻り、更にその教えを深く突き詰める動きが、大きくなってきているのです。
そのような動きの中、ピラティス氏から学び、ピラティスエクササイズを、第1世代として世界中に広め、ピラティスというものを業界で確立した人々に直接学んだ第2世代マスターから、私たちが学ぶことは非常に大きな意味を持ちます。
私たちPSGA Japanは、その中でも選りすぐりの優秀な第2世代マスターを日本へ招聘し、日本の皆様がスキルや知識だけではなく、ピラティスというものに対しての姿勢や考え方を学んで頂ける機会を提供したく、日本でのワークショップを開催しております。
【PSGAワークショップやレッスンから得られる3つのメリット】
ピラティス氏が本当に伝えたかった本物のピラティスは、本場で第2世代マスターとして活躍するクラシカルピラティスのプロからでなければ学べません。その貴重なマスター達のワークショップを受講できるのは、PSGAだけです。
PSGAの第2世代マスター達は、ピラティスやヨガの指導者としての長い経験と知識を、日本の指導
者に伝えることを使命とし、来日しますので、ワークショップ内の内容だけでなく、スキルアップに関する悩み、クライアントのケース症例、本場のピラティスやヨガに関する事等、質問大歓迎です。ご用意して、ご参加下さい。
ワークショップ参加のメリットのうちの一つは、他の参加者と知り合うことで、あなたのネットワークが広がることです。PSGA認定のマスターや一般認定トレーナーだけでなく、他のスタイルや団体の指導者、ピラティス愛好家の方達も参加されますので、その方々を通して、ネットワークをを広げる良い機会になります。また、理学療法士等の医療従事者とも知り合える良い機会になりますね。
【今回のクラス詳細】
日時 | 2022年7月2日 |
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時間 | 7月2日 ◆坐骨神経痛の為のピラティス 10:00~13:00(3時間) ◆シェイプアップピラティス 13:30-14:30(1時間) |
対象 | 3時間ワークショップ:ピラティス・ヨガの指導者、パーソナルトレーナー 医療従事者(理学療法士、作業療法士、鍼灸師等)、セラピスト等 1時間レッスン:上記に加えて、愛好家もご参加が可能です。 |
場所 | オンライン:zoomミーティングを使用 *パソコン、タブレット、スマホ等の端末をご用意ください。 |
費用 |
◆3時間クラス 早割価格15,000円(税別)6月17日のお申し込みまで 通常価格22,000円(税別) ◆初参加者の3時間クラス割引 6月17日のお申し込みまで ◆1時間クラス |
申込期限 | 6月24日(金)までのお申し込みとなります。 |
ご注意 |
※マニュアルは、Emailにて送付されます。 ※ワークショップでは通訳をご用意しております。 ※クラス毎に参加可能。所属するピラティス団体に関係なく参加可能。 ※ワークショップは録画され、参加者は8月12日までYouTube上でご覧になれます。 |
【申し込みフォーム】
参加希望されるクラスに、チェックを付けて下さい。
折り返し、担当者よりお支払い方法の詳細等、ご連絡させて頂きます。
*は必須項目になります。
ご注意:自動返信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがございます。お申込み後のメールが届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。それでも届かないようでしたらお手数ですが別個ご連絡くださいますと幸いです。
【第2世代マスター講師紹介】
ヘザー・レオン Heather Leon
(PSGAプリンシパルエジュケイター)
ヘザーは、バレエ、ジャズ、モダンダンサーであり、アルビン エイリー ダンスシアターで、ダンスを学んだ後、Bella Lewitzkyダンスカンパニーで踊っていました。その後、ダンスを教える合間に、ピラティスを始め、その頃ニューヨ ークに在住していたロマーナより直接認定された後、現在までに22年のピラティス指導者経験があります。現在も、セミプロのボールルームダンサーとして、様々なコンペティションに出るとともに、生徒を教えています。 バックグランドのダンスを生かし、ダンサー達に特化したピラティスプログラムも提供できるマスターです。
ヘザーとロマーナ・クリザノウスカの出会いはロマーナの認定コースでした。ロマーナの認定コースを受講する際、優秀な生徒3人にのみ送られる奨学金を獲得し、ロマーナとのコースを開始しました。優秀な成績でロマーナより直接認定された後、現在までに約26年の指導者経験があります。ヘザーのスタジオの認定コースカリキュラムは、PMAに認定されていますので、ヘザーのピラティスレベルは保証されています。ロサンゼルスでは2つのピラティススタジオを所有し、ダンサーのみならず、幅広い層のクライアントを持つことで有名です。 20歳前後の若い層から70歳以上のシニア層、また妊婦さんが数多く通うスタジオとして知られています。また、 脊椎に疾患のあるクライアントや側弯症等で苦しむアメリカ人女性を対象にしたプライベートレッスンはLAサンタモニカ エリアの中でも人気レッスンとして名を馳せています。
ヘザーの記事は、有名な雑誌『ホリスティック・ライフ』でも特集されています。ヘザーの生徒の中には、アンジェラ・バセット(エンド・オブ・キングダム)、ディードル・ホール(刑事コロンボ)、マルシア・クロス(「デスパレートな妻たち」)、マーグ・ヘルゲンバーガー(「CSI:科学捜査班」)もおり、ピラティスを通して、ハリウッド界の健康に貢献していることでも有名なマスタートレーナーです。
ピラティスを更に日本に浸透させる為、大丸プランニングが立ち上げた『ピラティスセカンドジェネレーションアカデミー ジャパン』 では、LALA STYLE設立『同アカデミーUSA』より派遣され、本格指導に当たっています。
【ヘザー・レオンからのメッセージ】
クラシカルピラティスメソッドを22年以上指導してきて、心から光栄に思うのは、何千人ものクライアントや指導者トレーニング生達と共に時間を過ごせたことと、彼ら個人個人が持つ目標を達成して、「人生を変える」お手伝いができたことです。私のメンターであるロマーナ・クリザノウスカが教えてくれたことでもありますが、真の純粋なクラシカルメソッドが、正しい方法で一貫して行われた時、人々が、多くの怪我や体の弱さや身体の限界をどのように克服できるのかを、この目で直接見てきました。
私は、心の底から、この奇跡を起こすことのできる技術は、他の方々と共有されるべき『天からの贈り物』だと考えています。なので私は、クラシカルメソッドとその哲学を伝え広めながら、目標に向かい、これまで活動を行ってきました。更に、日本という素晴らしい国で、才能に恵まれた指導者をトレーニングし、ピラティス氏の思想を永続させるのに役立つ機会を持てたことは、これまでにない名誉だと捉えています。
私のメンター ロマーナが行ったように、私はオリジナルのメソッドの維持と普及に全力を尽くして行きます。また、それだけでなく、ロマーナのクラシカルメソッドを基に、現代の解剖学や医学理論等の最新知識も含めたトレーニングも行っていきます。私は、この活動を私の使命だと捉えています。この使命を通して、世界中の人々に、ジョセフ・ピラティス氏の才能がもたらした贈り物『ピラティスメソッド』について伝えていきたいと考えています。
【メディア掲載】
LAのライフスタイルやトレンドを紹介する雑誌に、ヘザーの経歴とスタジオが特集されました。
【ピラティス セカンドジェネレーションアカデミーとは?】
ピラティス セカンドジェネレーションアカデミー(PSGA)は、正統派と言われ、厳格な指導で知られたエルダー『ロマーナ・クリザノスカ』に認定された『ヘザー・レオン』をプリンシパルエジュケイターとして、日本を含むアジアで、クラシカルピラティスを広めています。
PSGAのスローガン『Strong Teacher. Strong Body. Strong Life.』は、ロマーナからヘザー・レオン女史が受け継いだ要素と、私達が求め、業界で貢献したいポイントを集約しています。PSGAで養成され、認定指導者となって活動していくことで、これらが可能になります。
『Strong Teacher.』
PSGAは、ピラティスの本場アメリカの第2世代指導者達を日本に派遣して、ワークショップを行っています。
彼女達は、各々、第1世代のエルダーに直接認定され、最低20年のピラティス経歴を持つ指導者達です。日本よりも圧倒的に競争の激しい、長い歴史を持つアメリカのピラティス業界で勝ち残って来た指導者だけが来日し、日本の皆さんに、本場でしか学べないスキルと知識を伝授します。
また、その指導者の中でも、PSGAプリンシパルエジュケイターのヘザー・レオンから、直接学べることは、非常に大きな意義があります。PSGAで養成されることによって、ヘザーを初めとする本場の第2世代たちから学べる貴重な機会を、ワークショップを通して、より効果的に得ることができます。これを通して、貴方自身も、日本というマーケットで勝ち残っていける指導者に成長できるのです。
『Strong Body.』
ヘザーが認定されたロマーナは、妥協を許さない、非常に厳格な指導者でした。故に、ピラティス氏の亡き後、妻クララに、ピラティス氏の作り上げたスタジオでの指導を任されたのです。ロマーナが、養成コース中によく話していたことのひとつに「指導者は指導するだけでなく、エクササイズを正しく披露できてこそ、真の指導者として認められる」という言葉があります。
ロマーナの養成コースを修了する為には、全エクササイズを的確に披露できることが絶対条件でした。PSGAの指導者養成コースでは、ロマーナが要求し、ヘザーが受け継いで生徒に課してきたトレーニングを通して、強靭な体を獲得することが可能になります。実際、ヘザーのスタジオで養成された生徒は、他スタジオの認定指導者よりも強い体を持つことで、これが証明されています。PSGAのトレーニングを継続していくことで、貴方の身体もきっと変わります。
『Strong Life.』
ピラティスで最も重要なのは、良いメンターを持つことだと言っても過言ではないでしょう。指導を始めた後、クライアントの症状に応じて、的確な対応をしているか不安だという状態は必ず起きます。そんな時、「駆け込み寺」として信頼できるメンターがいるのといないのとでは、大変な違いが生まれるのです。貴方がピラティス指導者としてのキャリアを積み重ねる上で、絶対に欠かせないのがメンターとの良い関係を築くことなのです。
PSGAのマスター達は、各々スタジオを経営しつつ、養成コースを開催しています。機械的に、大人数のコースを開催して、大量育成するのではなく、1人の指導者として、参加者1人1人の将来を見据えながら、貴方を生き残っていける指導者としてサポートする為にコースを開催しているのです。そこに生まれるものは、普通の先生と生徒ではなく、師匠と弟子、つまり、問題を一緒に解決していけるような、メンタリング リレーションシップです。
また、「本部で指導者養成コースに参加した後、何年もその先生に会って質問することもできないし、どこに行けば会えるかも分からない」というような状況も、PSGAでは起こりません。マスターのスタジオに行けば、メンターに会えるので、アドバイスをもらい、問題を解決することが可能なのです。また、こういった活動を通して、生徒さんや貴方の大切な人達に幸せになってもらうことで、貴方自身のピラティスライフも充実した豊かなものになって行きます。PSGAでは、これらを通して、貴方の勝ち残っていける、そして豊かなピラティスライフを全力でサポートしています。
【過去のワークショップ参加者の声】

体で理解できました(C.I.様)
ヘザー先生はとても親切で、短い時間でしたが、腰が不調でした私を、ピラティスからのアプローチで治していただき、まさに今回のテーマにぴったり!身体で理解できました

実践でも即使用できるようになりました(E.O.様)
骨盤、背骨のゆがみからくるトラブルを抱えている人が多く、何かアドバイスできるものを習得したくて受講しました。何が悪くてトラブルを抱えているかを見て、それに対応できるトレーニングが何かを学べました。また、アンバランスな身体の評価練習があり、実践でも即使用できるようになりました。

私自身良いトレーニングになりました(K.B.様)
シェイプアップについては、私自身良いトレーニングになりました。実戦で使える内容でもあり、しっかり筋肉痛になり効果も期待できました。先生は、素敵な先生でしたのでまた来日された際はお会いしたいと思いました!ありがとうございました。
【過去のワークショップの様子】
東京練馬
静岡
長野
東京銀座
埼玉
兵庫
福岡
【ワークショップの参加を躊躇してしまう方へ】
「本場のピラティスワークショップには興味がない」という方は、すぐにこのページを閉じて下さい。ただ「気になっている」けど「まだピラティス初心者の自分が参加してもどうなんだろう」とか「アメリカ人の先生から学ぶレベルまで行ってない」という方もいると思います。また「英語が分からないから、通訳がいても、あまり理解できないだろう」等、躊躇や気後れがある人もいると思います。そういう方には、ぜひ、クラスのご参加をお薦めします。
これまで日本で行ってきたピラティスワークショップには、様々なレベルの方がご参加されました。ピラティスのビギナーレベルの方からアドバンスレベルの方まで参加され、皆さんに満足して頂きました。それは、私たちのワークショップが、「知識ベーステーマ」「エクササイズベーステーマ」で分かれており、テーマを選べば、全てのレベルの方が参加できるスタイルになっているからなのです。
また、私達の通訳さんは、ピラティスやヨガに精通された方だけにお願いしています。通訳さんを通してもクラスが分かりにくいということはありませんし、むしろ「分かり易い通訳だった」と喜んで頂けることが多いのも事実なのです。私達のワークショップに参加頂ければ、必ず何かプラスのものを持って帰って頂けると自信をもってお薦めします。ぜひワークショップでお会いしましょう。
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