お役立ち情報を、期間限定で配信中!
ヨガインストラクターのあなたへ
こんなことでお悩みではありませんか?
- なかなか安定したアーサナ(ポーズ)ができない
- 呼吸への効果的なアプローチが見つからない
- ヨガのポージングの際、怪我をしてしまった
- 自分自身、もっとスタイルアップできる方法が見つからない
- クライアントに合わせた幅の広い指導を身に付けるのが難しい
『5つのポイント』を知ってキャリアに活かして下さい!
ピラティスを学ぶべき『5つのポイント』とは?
ヨガインストラクターの皆さんからよく聞く問題として、
アーサナの安定や、体幹を意識した指導が難しいと聞いたことがあります。
ヨガでは「安定していること・心地よいこと」が大切なこととなりますが、
安定のためにどのようなポイントで指導するべきか、
難しく感じることがあるかもしれません。
そこでこの度、ヨガ指導に役立つ情報として
「ピラティスを学ぶべき『5つのポイント』」を公開します!
フィットネスクラブやホットヨガスタジオを運営し、
300名以上の登録インストラクターを持つ大丸プランニング社のデータを元に、
ヨガインストラクターの皆様のキャリアサポートとするべく、PSGAで作成
して、配信させて頂く資料になります。
これを読むことで、貴方がピラティスを学ぶべき理由と、それをキャリアに
活かす方法も分かります。
お知り合いのヨガ指導者、ピラティス指導者の方にも、
この機会に是非教えてあげてください。
期間限定での公開ですので、申し訳ありませんが、急に公開中止となることも
考えられます。
中止になる前に、ご興味のある方は、今すぐお申し込み下さい!
・ヨガ経験のあるピラティスインストラクターの方
・アクティブヨガの経験のある方
・ピラティスを専門的に学びたい方
・クライアントに合わせた幅の広い指導をしたい方
・ヨガのポージング中に怪我をしてしまった方
【過去の申し込み者の声】

ピラティスへの興味が深まってきました(C.I.様)
ヨガIRとしてレッスンを担当するようになってから3年目です。今回こちらを読んで、ピラティスもやはり呼吸を大事にしていること、そしてインナーマッスルの重要性を改めて感じました。私は、どこか、アーサナを正しく伝えることばかりに意識が向いていたような気がしますが、ピラティスを学ぶことで、お客様1人1人に合った指導が出来るようになれそうだなと思いました。ヨガが大好きなので、ヨガを深めるためにも、ピラィスを学ぶことも考えてみたいと思います。

まず、ピラティスを試してみます!(E.O.様)
ヨガとピラティス、どちらかの資格を取得してみたいな…と感じていましたが、こちらを拝見し、まずはピラティスを学ぼうかなと思っています。私自身がインストラクターを目指すにあたり、引き締まったバランスの良い身体づくりをしたいと考えていて、ピラティスを学ぶことでそれが出来ると、この資料を読んで確信しました。ピラティスのワークショップやレッスンを体験してみて決めたいと思います。

ヨガで怪我をしない為に、ピラティスやってみます!(K.B.様)
ヨガを指導していますが、ちょうどピラティスの勉強に興味を持っていたので、読みました。
3つ目に怪我のリスクの軽減のお話がありますが、私の周りでもたまにヨガで体を痛めてしまったと聞きます。ピラティスでは、体幹や身体の軸を整えることが出来るイメ―ジですが、やっぱりそれによって怪我のリスクは減ると思いますし、アーサナの安定にも繋がるだろうと思いました。もちろんヨガ指導のなかでも、腹筋やバランス力に働きかけるポーズはいくつもありますが、ピラティスで重要なインナーマッスルやパワーハウスの意識を学ぶことで更に効果的に指導できるのだろうと感じました。ピラティス資格について前向きに考えたいと思います。
お役立ち情報申し込みフォーム
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運営会社について
私たちPSGA Japanは、ピラティス創始者であるジョセフ・ピラティス氏が考案したクラシカルスタイルのピラティスエクササイズを受け継いでいます。ピラティス氏に指導を受け、本物のピラティスを伝えるマスター達をエルダーと呼びますが、そのエルダー達に直接認定された第2世代マスターだけを招聘し、日本のピラティス業界のレベル向上に貢献しています。
更に、運動指導者として大切なコミュニケーションスキル等を学び、クライアントから信頼される、魅力あるインストラクターを育成しています。日本でのピラティスの今後の発展に貢献し、皆様が心身ともに健やかな生活を送れるよう尽力しています。
【ピラティス セカンドジェネレーションアカデミーとは?】
ピラティス セカンドジェネレーションアカデミー(PSGA)は、正統派と言われ、厳格な指導で知られたエルダー『ロマーナ・クリザノスカ』に認定された『ヘザー・レオン』をプリンシパル グランドエジュケイターとして、日本を含むアジアで、クラシカルピラティスを広めています。
PSGAのスローガン『Strong Teacher. Strong Body. Strong Life.』は、ロマーナからヘザー・レオン女史が受け継いだ要素と、私達が求め、業界で貢献したいポイントを集約しています。PSGAで養成され、認定指導者となって活動していくことで、これらが可能になります。
『Strong Teacher.』
PSGAは、ピラティスの本場アメリカの第2世代指導者達を日本に派遣して、ワークショップを行っています。
彼女達は、各々、第1世代のエルダーに直接認定され、最低20年のピラティス経歴を持つ指導者達です。日本よりも圧倒的に競争の激しい、長い歴史を持つアメリカのピラティス業界で勝ち残って来た指導者だけが来日し、日本の皆さんに、本場でしか学べないスキルと知識を伝授します。
また、その指導者の中でも、PSGAプリンシパル グランドエジュケイターのヘザー・レオンから、直接学べることは、非常に大きな意義があります。PSGAで養成されることによって、ヘザーを初めとする本場の第2世代たちから学べる貴重な機会を、ワークショップを通して、より効果的に得ることができます。これを通して、貴方自身も、日本というマーケットで勝ち残っていける指導者に成長できるのです。
『Strong Body.』
ヘザーが認定されたロマーナは、妥協を許さない、非常に厳格な指導者でした。故に、ピラティス氏の亡き後、妻クララに、ピラティス氏の作り上げたスタジオでの指導を任されたのです。ロマーナが、養成コース中によく話していたことのひとつに「指導者は指導するだけでなく、エクササイズを正しく披露できてこそ、真の指導者として認められる」という言葉があります。
ロマーナの養成コースを修了する為には、全エクササイズを的確に披露できることが絶対条件でした。PSGAの指導者養成コースでは、ロマーナが要求し、ヘザーが受け継いで生徒に課してきたトレーニングを通して、強靭な体を獲得することが可能になります。実際、ヘザーのスタジオで養成された生徒は、他スタジオの認定指導者よりも強い体を持つことで、これが証明されています。PSGAのトレーニングを継続していくことで、貴方の身体もきっと変わります。
『Strong Life.』
ピラティスで最も重要なのは、良いメンターを持つことだと言っても過言ではないでしょう。指導を始めた後、クライアントの症状に応じて、的確な対応をしているか不安だという状態は必ず起きます。そんな時、「駆け込み寺」として信頼できるメンターがいるのといないのとでは、大変な違いが生まれるのです。貴方がピラティス指導者としてのキャリアを積み重ねる上で、絶対に欠かせないのがメンターとの良い関係を築くことなのです。
PSGAのグランドマスター達は、各々スタジオを経営しつつ、養成コースを開催しています。機械的に、大人数のコースを開催して、大量育成するのではなく、1人の指導者として、参加者1人1人の将来を見据えながら、貴方を生き残っていける指導者としてサポートする為にコースを開催しているのです。そこに生まれるものは、普通の先生と生徒ではなく、師匠と弟子、つまり、問題を一緒に解決していけるような、メンタリング リレーションシップです。
また、「本部で指導者養成コースに参加した後、何年もその先生に会って質問することもできないし、どこに行けば会えるかも分からない」というような状況も、PSGAでは起こりません。グランドマスターのスタジオに行けば、メンターに会えるので、アドバイスをもらい、問題を解決することが可能なのです。また、こういった活動を通して、生徒さんや貴方の大切な人達に幸せになってもらうことで、貴方自身のピラティスライフも充実した豊かなものになって行きます。PSGAでは、これらを通して、貴方の勝ち残っていける、そして豊かなピラティスライフを全力でサポートしています。
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